WordPress保守の費用は、更新代行だけか、サーバー・監視・バックアップ・障害対応まで含むかで大きく変わります。そのため、一つの「相場」より、何に対して毎月支払うかを分解するほうが実務的です。
見積もりを5項目に分ける
- 更新:本体、テーマ、プラグインの対象と頻度
- 確認:更新後に見るURL、フォーム、管理画面の範囲
- 監視:HTTPだけか、TLS、容量、エラー、DBも見るか
- バックアップ:頻度、世代、外部保管、復元試験
- 障害対応:受付時間、一次切り分け、復旧作業、追加料金
安価でも合理的なケース
会社案内中心で更新頻度が低く、フォームを外部サービスに分離し、社内に技術担当者がいる場合は、更新通知とバックアップ確認だけの小さな契約でも運用できます。一方、予約・決済・会員機能があるサイトでは、同じ契約を当てはめるべきではありません。
追加料金になりやすい作業
マルウェア除去、大規模なPHP更新、壊れた独自テーマの修正、移転、緊急の深夜対応、コンテンツ修正は、通常保守から外れることがあります。「障害対応あり」が、原因調査だけか復旧作業までかを確認してください。
ホスティング一体型を見るポイント
保守とサーバーが一体なら窓口は減りますが、解約時のデータ引渡しと移転方法を確認します。独自仕様で移転できないサービスより、標準的なWordPressとDBとして受け取れる構成が安全です。
SITEKOMORIは月額3,300円(税込・予定)の単一プランを検証中です。正式受付前に、超過、復元、窓口時間、解約条件を確定します。